参加者募集中

こうしんび 2026年 くがつ8日

令和8年度 第3回 教育喫茶

アートの見方に 正解ってあるのー鑑賞教育の最前線から図工美術の未来を語る

サイアフプロジェクトルームオンライン

2026年9月26日 土曜日

サイアフスクールでは アートの楽しみ方を伝える出前授業などの取り組みを通して つくることと同じくらい大切なこととしてみることについて考える活動を実践しています

近年 美術館をはじめとする芸術文化施設では 教育普及プログラムや鑑賞教育の取り組みが全国的に盛んになっています 一方で 特に初等中等教育の現場では そもそも子どもたちが作品を鑑賞する機会が限られているという現状があります また 現代アートやメディアアートなど 新しい表現分野の作品に触れる際に 作品をどう見たらよいのかどう楽しめばよいのかわからないという声を耳にすることも少なくありません

では そもそも作品の見方や楽しみ方に正解はあるのでしょうか

今回のミーティングでは この問いを出発点に 秋田県大仙市立中仙中学校の美術教師として 地域に根ざしたさまざまな実践に取り組まれている田中真二朗さんをお招きします 学校現場で実践されている先鋭的かつユニークな取り組みを紹介していただきながら 子どもたちが作品と出会い 自分なりの見方や感じ方を育てていくために これからの鑑賞教育には何が求められるのかを考えます

後半では サイアフスクールの取り組みをはじめとする事例紹介も交えながら ネット社会やAI時代の到来によって多様な表現が生まれ続ける現在において 教育現場におけるみることの意味や これからの鑑賞教育のあり方について参加者の皆さんとディスカッションを行います

作品を正解を探すようにみるのではなく 一人ひとりが自分なりの視点でアートと出会い 楽しむことができる そのためには どのような学びや環境が必要なのでしょうか 本ミーティングを通して より多くの子どもたちがアートを身近に感じ 自由に楽しむことができる世界のあり方を考察します

日時
くがつ26日どようび14時16時 参加申込締切日くがつ24日もくようび17時まで
会場
札幌市資料館旧札幌控訴院2F サイアフプロジェクトルームオンライン
参加対象者
教育関係者 教育とアートに関心のある市民
定員
会場定員先着15名/オンライン制限なし 無料要申込
持ち物
なし
申込方法
参加をご希望の方はくがつ24日もくようび17時までにこちらのメールアドレス宛operationsiaf.jpにお名前と現地もしくはオンラインと参加方法を記載の上 メールにてご連絡ください 当日は活動記録として撮影を行うほか 撮影した写真を札幌国際げいじゅつさいのホームページ等で公開する場合があります 支障のある方は当日お声がけください
店長講師
田中真二朗たなかしんじろう
田中真二朗(たなかしんじろう)

田中真二朗(たなかしんじろう)

1980年生まれ  秋⽥県⼤仙市⽴中仙中学校 教諭 国⽴⼤学法⼈ 宮城教育⼤学 ⾮常勤講師 宮城教育⼤学⼤学院修了後、宮城県私⽴⾼校⾮常勤講師、秋⽥県内の公⽴中学校を経て、2022年4⽉より現職。⽣徒と地域をつなぐ授業実践に⼒を⼊れ、美術だけにとらわれずにより広く「学び」を考えて⽇々活動中。2012年 博報賞(教育活性化部門)受賞、令和6年度 文部科学大臣優秀教職員表彰。

参考記事