札幌国際芸術祭について

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival 略称:SIAF)は3年に一度、札幌で世界の最新アート作品に出合える、特別なアートイベントです。2014年に第1回、2017年に第2回を開催し、札幌市内のさまざまな場所で展覧会やパフォーマンスなど、多彩なプログラムを繰り広げました。
3回目となる2020年の開催は残念ながら中止となりましたが、元々の会期であった期間に、SIAF2020特別編として、オンラインプログラムや予定されていた企画の紹介展示を実施、3月には記録集を発行しました。
次回は、小川秀明ディレクター(アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表/アーティスト)のもと、2024年1月20日〜2月25日に開催します。テーマは「LAST SNOW」です。

札幌国際芸術祭2024/SIAF2024 テーマ・会期決定(2022.6.10)
札幌国際芸術祭2023-24 ディレクター発表(2022.1.25)
札幌国際芸術祭 紹介リーフレット:札幌国際芸術祭ってなに? [ PDF ]

開催までの経緯

2006 札幌市では創造都市さっぽろ(sapporo ideas city)宣言を行い、これにより文化芸術などを通して創造性を育むまちづくりへの機運が高まる

※「創造性に富む市民が暮らし、外部との交流によって生み出された知恵が新しい産業や文化を育み、新しいコト、モノ、情報を絶えず発信していく街」を目指すという意思を示す宣言

2010 2014年の札幌での国際芸術祭開催を目指して、民間の有志による札幌ビエンナーレ・プレ企画実行委員会が発足
2011 札幌ビエンナーレ・プレ企画が北海道立近代美術館と札幌芸術の森美術館で開催される
2012 国際芸術祭の開催に向けての札幌市の基本的な考え方を示す、札幌国際芸術祭基本構想を策定し、3年ごとの定期的な芸術祭開催を目指す
2013 札幌市がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)創造都市ネットワークの「メディアアーツ都市」として、世界で2番目、アジアで初めての認定を受ける

※創造的・文化的な産業の育成、強化によって都市の活性化を目指す世界の都市が、国際的な連携・相互交流を行うことを支援するため、2004年にユネスコが創設したもの。メディアアーツ都市は21か国・22都市が加盟しており(2022.9現在)、日本で加入しているのは札幌市のみ。

2014 札幌国際芸術祭2014を開催(7月19日~9月28日)
2015 SIAFラウンジ・プロジェクトルームを札幌市資料館(旧札幌控訴院)に開設
SIAFラボ発足
2017 札幌国際芸術祭2017を開催(8月6日~10月1日)
2018 SIAF部発足
2020 札幌国際芸術祭2020 中止を発表(7月22日)
札幌国際芸術祭2020特別編を開催(12月19日〜2021年2月14日)

札幌基本情報

札幌市は、人口約196万人で全国5番目の都市です。四季の移り変わりが鮮明で、ひと冬の降雪量は約6メートルにもなります。毎年 200万人以上が訪れる「さっぽろ雪まつり」に代表される多彩な催しや、イサム・ノグチが基本設計を行い、自然とアートが融合した「モエレ沼公園」などの文化施設を有するほか、日本新三大夜景都市 に認定されていて、夜景を楽しめる場所も多数あります。また、魚介や野菜など、北海道の豊かで新鮮な食材を使った料理を楽しむことができます。

※2022年3月、一般社団法人夜景観光コンベンションビューロ一認定

札幌の観光情報はWeb「ようこそさっぽろ」で。

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主要都市から札幌までのアクセス情報
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