札幌国際芸術祭とは

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival 略称:SIAF)は3年に一度札幌を舞台に開催される芸術の祭典です。
2014年に第1回、2017年に第2回が開催され、札幌市内のさまざま場所で展覧会やパフォーマンスなど、多彩な表現が繰り広げられました。

これまでの芸術祭

SIAF2014

開催期間:2014年7月19日(土)~9月28日(日)72日間
ゲストディレクター:坂本 龍一
テーマ:「都市と自然」
サブテーマ:「自然」「都市」「経済・地域・ライフ」

SIAF2017

開催期間:2017年8月6日(日)~10月1日(日)57日間
ゲストディレクター:大友 良英
テーマ:芸術祭って何だ?
サブテーマ:ガラクタの星座たち

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市

開催までの経緯

2006年 札幌市では創造都市さっぽろ(sapporo ideas city)宣言※を行い、これにより文化芸術などを通して創造性を育む街づくりへの機運が高まる。
※「創造性に富む市民が暮らし、外部との交流によって生み出された知恵が新しい産業や文化を育み、新しいコト、モノ、情報を絶えず発信していく街」を目指すという意思を示す宣言
2010年 2014年の札幌での国際芸術祭開催を目指して、民間の有志による札幌ビエンナーレ・プレ企画実行委員会が発足。
2011年 札幌ビエンナーレ・プレ企画が北海道立近代美術館と札幌芸術の森美術館で開催される。
2012年 国際芸術祭の開催に向けての札幌市の基本的な考え方を示すものとして、札幌国際芸術祭基本構想を策定し、3年ごとの定期的な芸術祭開催を目指す。
2013年 札幌市がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)創造都市ネットワーク※の「メディアアーツ都市」として、世界で2番目、アジアで初めての認定を受ける。
※創造的・文化的な産業の育成、強化によって都市の活性化を目指す世界の都市が、国際的な連携・相互交流を行うことを支援するため、平成16年にユネスコが創設したもの。メディアアーツ都市は14都市が加盟しており(2017.10現在)、日本で加入しているのは札幌市のみ。
2014年 第一回となる札幌国際芸術祭2014を開催(7月19日~9月28日)
2017年 第二回となる札幌国際芸術祭2017を開催(8月6日~10月1日)