入場無料

こうしんび 2026年 いちがつ26日

2つのアート作品展示 ガイドプログラム パネル展示

冬のプレイベントさっぽろ雪まつり大通6丁目会場

さっぽろ雪まつり大通6丁目会場西側の一部

2026年2月4日 水曜日から2026年2月11日 水曜日まで

「札幌国際芸術祭 in さっぽろ雪まつり大通6丁目会場」2025年の様子, Photo by FUJIKURA Tsubasa

札幌国際げいじゅつさい 冬のプレイベントさっぽろ雪まつり大通6丁目会場

70台を超える車いすを組み上げる大型作品と市内小中学生アーティスト企業のコラボレーション作品を展示

会期
2026年にがつ4日すいようび~11日水祝 10時-20時
会場
さっぽろ雪まつり大通6丁目会場西側の一部

目次

檜皮一彦HIWADROME typearkspec32026

檜皮一彦《HIWADROME: type_ark_spec2》2025 EXPO 2025 大阪・関西万博会場夢洲での展示風景

屋外展示

大阪関西万博会場内で展示され 注目を集めた話題作 77台の車いすで構成される大型のアート作品が 雪まつりバージョンとなって登場します 制作者であるアーティストの檜皮一彦にとって 車いすは日常に欠かせない身体の一部です しかし 雪深い冬の札幌を車いすで移動することは容易ではありません

檜皮は 1年後に開催するサイアフ2027の参加アーティストのひとりです サイアフ2024では 降雪期における車いすユーザーの作品鑑賞条件のリサーチを行い 2025年じゅうがつにはアートとアクセシビリティにまつわるトークイベントに登壇しました そして今回のプレイベントでは 雪の屋外会場での作品展示に挑みます

サイアフ アーティスト そして鑑賞者が 誰もが楽しめるげいじゅつさいや多様な可能性について共に考えていく新たなスタートとなるはずです

制作協力株式会社 イルカ 後藤雅樹/ジーファクトリー 川村義肢株式会社 浜田英明建築構造
アクティブ電動車いす協力アビリティーズケアネット株式会社

檜皮一彦

檜皮一彦 HIWA Kazuhiko

大阪出身。京都芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修了。自らの移動手段である車いすをメディアとして用いるインスタレーション作品「HIWADROME」シリーズをコアに、ワークショップやリサーチ等を経て可視化された障壁や、社会に組み込まれている潜在的な勾配に対し、新たな動線の設計という具体的な実践を通じて未来へ架ける「walkingpractice / code_bridge」、車いすの車輪運動を利用しニットを生成する自作マシンを駆り、地面の状態を編み目の変化として記録する「walkingpractice / code_knitting_record」などのプロジェクトを展開している。SIAF2027参加アーティスト。

フジ森みんなのコード 雪木星みんなのモンスター2026

参考作品:フジ森《みんなのコード[雪・木・星]》2025 Photo by FUJIKURA Tsubasa

出前授業「自分だけの新しいモンスターを作ってみよう~ワコム流アイデアワーク~」の様子

特設テント内展示

サイアフではげいじゅつさいを未来の学校と捉え 発見体験学びを提供するプログラムサイアフスクールを2023年より実施しています その取り組みのひとつが札幌市内小中学校向けの出前授業です

今年度は アートユニットフジ森が開発したウェブアプリケーションを使ったプログラミングでアートにチャレンジ デジタルペン技術を世界的にリードしてきた株式会社ワコムとサイアフが共同開発した自分だけの新しいモンスターを作ってみよう~ワコム流アイデアワーク~という2つのワークショップを実施しました

アートとテクノロジーを活用した出前授業には 計20校1509名の小中学生が参加 子どもたちの自由な発想で制作された個性豊かな成果の数々が フジ森の手によりひとつのアート作品としてまとめられます鑑賞の流れを妨げないかたちで 鑑賞者の動きに応じて小さな反応が生まれる仕掛けが含まれます

フジ森

フジ森 Fujimori

藤木 淳と藤木寛子の夫婦による札幌を拠点とするアート・ユニット。構想はそれぞれで持ち寄り、藤木 淳がインタラクティブ設計、藤木寛子がビジュアル構成を担当し、鑑賞者参加型のアート作品を展開している。 藤木 淳は独自のアルゴリズムに基づくインタラクティブ作品を、藤木寛子は映像インスタレーションなど作品を制作。2014年より合作を始め、2019年よりユニット名をフジ森とした。2023年度より、SIAFと協働した出前授業を実施。子どもたちの成果をひとつの作品としてまとめ、SIAF2024および2025さっぽろ雪まつりにおいて展示した。

株式会社ワコム

株式会社ワコム Wacom Co., Ltd.

デジタルペンの技術を通して、「デジタルで描(書)く」体験を提供する「テクノロジー・リーダーシップ・カンパニー」。日本発のワコムのペンタブレット製品は、現在全世界150以上の国と地域で、映画制作や工業デザインのスタジオ、デザイナー、漫画家などプロクリエイターや、市役所窓口、ホテルのチェックイン端末など幅広い用途で使用されている。SIAF2024よりイニシアティブ・パートナーとしてSIAFと協働。教育現場での実践的なワークショップを共同開発し、2025年度は出前授業として実施した。

世界とつながる“メディアアーツ都市さっぽろ”

屋外紹介パネル

創造性をまちづくりの核と捉える都市が連携するユネスコ創造都市ネットワーク 札幌市が加盟するメディアアーツ分野の26か国27都市を紹介します

ふむふむプロジェクト

Photo by FUJIKURA Tsubasa

札幌国際げいじゅつさいの案内役ふむふむサポーターが 3つのガイドプログラムを通して会場内のご案内や作品ガイドを行います 参加費用はかかりません

  • 天候により 開催時間や内容が変更 または開催中止となる場合があります
  • 屋外展示が中心となりますので 暖かい服装でお越しください

ふむふむガイド一般向け

どなたでも参加できる 展示作品のミニガイドです 作品の見どころや背景を ふむふむサポーターがご紹介します

実施日
にがつ4日すいようび にがつ10日かようび
実施時間
各日 15時 / 16時 / 17時 / 18時
参加方法
実施時間にふむふむガイドと書かれた黄色の屋外看板前にお越しください
  • 各回15分程度
  • にがつ7日どようび8日にちようびは17時 / 18時のみ実施

ふむふむガイド子ども向け

親子で一緒に楽しめる 子ども向けの展示作品ミニガイドです 雪まつり会場でアートに親しむきっかけとして ぜひご家族でお立ち寄りください

実施日
にがつ7日どようび8日にちようび
実施時間
各日 15時 / 16時
参加方法
実施時間にふむふむガイドと書かれた黄色の屋外看板前にお越しください
  • 各回15分程度
  • 小学生を主な対象としていますが 年齢に関わらずご参加いただけます

ふむふむガイドふむふむサポーターキッズ版

市内の小学生がふむふむサポーターとして 会場案内にチャレンジします

実施日
にがつ11日祝水
実施時間
13時30分-15時30分時間内で随時実施
参加方法
上記の実施時間に 随時実施します

集合写真目印