2026年冬のプレイベント

檜皮一彦HIWADROME typearkspec2檜皮一彦《HIWADROME: type_ark_spec2》

サイアフ2027参加アーティストの檜皮一彦が手がける 70台を超える車いすを素材として使用した大型作品を展示します 本作は大阪関西万博会場内で展示され話題を呼びましたSIAF2027参加アーティストの檜皮一彦が手がける、70台を超える車いすを「素材」として使用した大型作品を展示します。本作は大阪・関西万博会場内で展示され話題を呼びました。

フジ森みんなのコード 雪木星みんなのモンスター2025フジ森《みんなのコード 雪・木・星+みんなのモンスター》2025

アートユニットフジ森 株式会社ワコムとサイアフが協働して実施した札幌市内小中学校での出前授業 授業を通して子どもたちが制作した数々のオリジナル作品を投影しますアートユニット・フジ森、株式会社ワコムとSIAFが協働して実施した札幌市内小中学校での出前授業。授業を通して子どもたちが制作した数々のオリジナル作品を投影します。

世界とつながる“メディアアーツ都市さっぽろ”世界とつながる“メディアアーツ都市さっぽろ”

創造性をまちづくりの核と捉える都市が連携するユネスコ創造都市ネットワーク 札幌市が加盟するメディアアーツ分野の26か国27都市を紹介します創造性をまちづくりの核と捉える都市が連携する「ユネスコ創造都市ネットワーク」。札幌市が加盟する「メディアアーツ分野」の26か国27都市を紹介します。

ふむふむプロジェクトふむふむプロジェクト

来場するみなさんがイベントをもっと楽しめるように ふむふむサポーターが会場内のご案内や作品ガイドを行います 最終日には市内の子どもたちによるガイドプログラムを初めて実施します来場するみなさんがイベントをもっと楽しめるように、ふむふむサポーターが会場内のご案内や作品ガイドを行います。最終日には市内の子どもたちによるガイドプログラムを初めて実施します。

札幌市内で開催される冬のアートイベントとの連携による周遊プロジェクトです
ウパㇱテはアイヌ語の雪ウパㇱに由来する言葉 サイアフ2024のアイヌ語サブテーマとして生まれ 未来に向けて走り出してみる 互いに気づきあってみるという意味が込められています 今年は22団体が開催する個性豊かな26のイベントが参画 情報をまとめたガイドマップと特設ウェブサイトを活用し ぜひ冬のアートイベントにお出かけください札幌市内で開催される冬のアートイベントとの連携による周遊プロジェクトです。
「ウパㇱテ」はアイヌ語の「雪(ウパㇱ)」に由来する言葉。SIAF2024のアイヌ語サブテーマとして生まれ、「未来に向けて走り出してみる、互いに気づきあってみる」という意味が込められています。今年は22団体が開催する個性豊かな26のイベントが参画。情報をまとめたガイドマップと特設ウェブサイトを活用し、ぜひ冬のアートイベントにお出かけください。

• ※ みんなでウパㇱテ2026は サイアフ2024の会場や公募連携プロジェクト関係者と 期間中に市内で開催される大学や専門学校の卒業制作展に参加を呼びかけました「みんなでウパㇱテ!!2026」は、SIAF2024の会場や公募・連携プロジェクト関係者と、期間中に市内で開催される大学や専門学校の卒業制作展に参加を呼びかけました。

教育喫茶は学校の先生をはじめとする教育関係者が集まり 教育とアートの実験的な取り組みを生み出すコミュニティです 今回の特別編では 学校の先生やアーティストが STEAM教育で生み出す未来の学校をテーマにした実験的なワークショップを多数実施 サイアフスクールで企画開発中の新しいプログラムも実践します プログラムの最後には 未来の教育を語り合うシンポジウムを実施し サイアフ2027開催に向け教育アートの可能性を深く考察します 詳細は後日ウェブサイトで公開予定です「教育喫茶」は学校の先生をはじめとする教育関係者が集まり、教育とアートの実験的な取り組みを生み出すコミュニティです。今回の特別編では、学校の先生やアーティストが、「STEAM教育で生み出す未来の学校」をテーマにした実験的なワークショップを多数実施。SIAFスクールで企画・開発中の新しいプログラムも実践します。プログラムの最後には、未来の教育を語り合うシンポジウムを実施し、SIAF2027開催に向け「教育×アート」の可能性を深く考察します。詳細は後日ウェブサイトで公開予定です。