冬のモエレ沼公園を「あそび」つくすプランが出ていました。
どのような作品が出来上がる予定だったのか、お話をお聞きします
◯ 日時
2021年2月9日(火)
18時00分〜19時30分予定
◯ 視聴方法
公式Youtube
*生配信
◯ 言語
日本語
○ SIAF TVとは:
開催中止になった芸術祭の内容をできる限りの方法で公開している「札幌国際芸術祭2020特別編」(12/19–2/14)の企画の一つ。
YouTubeでさまざまなコンテンツを配信しているプログラムです。
全プログラムについてはこちらから|SIAF TV
What’s On プログラム
What's Onプログラム
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生配信
配信プログラム
SIAF TV アーティストトーク 08
「PLAY」
「PLAY」
開催終了
2021
2.9(火)
18:00~19:30
会場
公式Youtube
参加アーティスト
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Photo by Takuya Nagamine
中﨑 透
Tohru Nakazaki
中﨑 透
Tohru Nakazaki
1976年、茨城県生まれ。同地在住。美術家。言葉やイメージといった共通認識の中に生じるズレをテーマに、自然体でゆるやかな手法を使って、パフォーマンス、映像、インスタレーションなどを、形式を特定せず展開。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。11年より「プロジェクトFUKUSHIMA!」に参加、主に美術部門のディレクションを担当。
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Photo by Dawid Misiorny
ヒスロム
hyslom
ヒスロム
hyslom
2009年結成。加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し、映像や写真、パフォーマンス作品として発表。
またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開している。
*劇団維新派の故・松本雄吉がそう呼んだことによる。
スピーカー:
小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオ AIR ディレクター)
モデレーター:
宮井和美(SIAF2020キュレーター/ モエレ沼公園担当)