2009年結成。加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し、映像や写真、パフォーマンス作品として発表。
またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開している。
*劇団維新派の故・松本雄吉がそう呼んだことによる。
Artists 作家
Artists作家
ヒスロム
hyslom
インタビュー
SIAF2020に出展予定だったアーティストのインタビュー動画を順次公開しています。
動画公開に合わせて、インタビューをまとめたテキスト(PDF)を同時公開します。
このPDFは、SIAF2020の全容がわかる記録集「SIAF2020 インデックス」として一冊にまとめられ、
2021年2月下旬以降に販売予定です。
[PDFの掲載内容に関して]
このPDFの掲載テキストは、インタビュー動画のアーティストコメントを元に、
SIAF2020の企画を伝える内容に編集されています。
なお、PDF内には、インタビュー動画のリンクとしてQRコードが掲載されています。
リンク先のURLは事前の予告なしに変更となる場合がございます。