What’s On プログラム
What's Onプログラム
「コラボレーションミーティング」
参加アーティスト
パヴェル・ヤニツキ
Pawel Janicki
パヴェル・ヤニツキ
Pawel Janicki
オキ
1957年、神奈川県生まれ。先祖は石狩川筋のアイヌ。樺太アイヌの伝統弦楽器トンコリの制作者であり奏者。アイヌの伝統を軸に斬新なサウンドで独自のスタイルを切り開いてきた。自らが率いるOKI DUB AINU BANDは世界各地のフェスティバルに出演。音楽レーベル、チカルスタジオを主宰し、アイヌの伝説的歌手・安東ウメ子やMarewrewのプロデュースも手掛けている。
http://www.tonkori.com/
パヴェル・ヤニツキ
1974年、ポーランド生まれ。同地在住。幅広い領域の技術の手法、プロトコルを駆使し、様々な感覚やプログラミングを用いた作品を制作している。彼の創作力にとっては、歴史的・現代的な文脈、特に芸術がどのように認識されてきたのかという歴史や、思考の歴史と呼べるものが重要な役割を担っている。オルタナティブな未来のための仕組みやアイデアを創造し、継続的に展開している。
https://www.paweljanicki.jp/
パヴェル・ヤニツキ
Pawel Janicki
パヴェル・ヤニツキ
Pawel Janicki
朴 炫貞
1984年、韓国生まれ。北海道在住。韓国芸術総合大学と武蔵野美術大学大学院で芸術を学ぶ。言葉の間、生と死の間、時間の間、国の間、科学とアートなど、さまざまな境界においてモノやコトをカメラを通して見つめ、記録している。記録のなかで見えてくる、普通が特別になる瞬間を集めて、記憶の空間として体験する作品を目指している。
http://www.hyunjungpark.com/
パヴェル・ヤニツキ
1974年、ポーランド生まれ。同地在住。幅広い領域の技術の手法、プロトコルを駆使し、様々な感覚やプログラミングを用いた作品を制作している。彼の創作力にとっては、歴史的・現代的な文脈、特に芸術がどのように認識されてきたのかという歴史や、思考の歴史と呼べるものが重要な役割を担っている。オルタナティブな未来のための仕組みやアイデアを創造し、継続的に展開している。
https://www.paweljanicki.jp/
モデレーター:
田村かのこ(SIAF2020コミュニケーションデザインディレクター)