朴 炫貞
1984年、韓国生まれ。北海道在住。韓国芸術総合大学と武蔵野美術大学大学院で芸術を学ぶ。言葉の間、生と死の間、時間の間、国の間、科学とアートなど、さまざまな境界においてモノやコトをカメラを通して見つめ、記録している。記録のなかで見えてくる、普通が特別になる瞬間を集めて、記憶の空間として体験する作品を目指している。
http://www.hyunjungpark.com/
パヴェル・ヤニツキ
1974年、ポーランド生まれ。同地在住。幅広い領域の技術の手法、プロトコルを駆使し、様々な感覚やプログラミングを用いた作品を制作している。彼の創作力にとっては、歴史的・現代的な文脈、特に芸術がどのように認識されてきたのかという歴史や、思考の歴史と呼べるものが重要な役割を担っている。オルタナティブな未来のための仕組みやアイデアを創造し、継続的に展開している。
https://www.paweljanicki.jp/
Artists 作家
Artists作家
朴 炫貞
パヴェル・ヤニツキ
パヴェル・ヤニツキ
Hyunjung Park
Pawel Janicki
Pawel Janicki
インタビュー
SIAF2020に出展予定だったアーティストのインタビュー動画を順次公開しています。
動画公開に合わせて、インタビューをまとめたテキスト(PDF)を同時公開します。
このPDFは、SIAF2020の全容がわかる記録集「SIAF2020 インデックス」として一冊にまとめられ、
2021年2月下旬以降に販売予定です。
[PDFの掲載内容に関して]
このPDFの掲載テキストは、インタビュー動画のアーティストコメントを元に、
SIAF2020の企画を伝える内容に編集されています。
なお、PDF内には、インタビュー動画のリンクとしてQRコードが掲載されています。
リンク先のURLは事前の予告なしに変更となる場合がございます。