〈プロジェクト概要〉

CAMP SITE PROJECT『裏庭』ってなに?

札幌市資料館の「裏庭」で「CAMP SITE(キャンプ場)」実現に挑戦するアー トプロジェクト。公共空間の制度や用例、キャンプに用いられる道具や作法などについて、専門家や研究者によるレクチャーやリサーチを通じて学びながら様々なアイデアやアイテムを検証し、キャンプが可能な環境を生み出す実験を行います。その中で、参加者それぞれが「公共(パブリック) とは何か?」を「個人(パーソナル)・プライベート」の視点から考え、キャンプ実現に向けて活動を展開します 。 SIAF2017の期間中は 、札幌市資料館企画と融合し、企画提案から制作プロセスを公開します。また、活動の成果として生み出されたアイテムや環境は、SIAF2017の来場者や市民に 利用されることを目指します。

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第一回目となる裏庭ミーティングでは、アーティストのタノタイガさんをお招きし、ご自身による活動紹介を踏まえて、参加者の皆さんと一緒に資料館の裏庭をキャンプ場にしていく為の意見交換やアイディア出しを行います。
後半は、特に公共空間、施設に付随する制度や規制についての解説も交えて、そもそもパブリックとは何か、私たちにはどのようなことができるかを具体的に考える第一歩にしたいと考えています。

 

裏庭ミーティング vol.1

パブリックとプライベートの間

日時:2017年6月17日(土)15:00 〜 17:00
会場:札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム(札幌市中央区大通西13丁目)
参加費:無料
ゲスト:タノタイガ(現代美術家)

  - 本イベントは終了しました -

 

 

プロフィール

タノタイガ【TANOTAIGA】

現代美術家 

立体造形、写真、映像、パフォーマンスなど、メディアにとらわれない多様な表現手法によって、記号性と媒体性を誇張した風刺的表現を行う。ときには作者自身を 媒体として日常に埋もれた社会や集団の倫理性、ルールや法律といった現代社会の歪なシステムなどを表出させ、作品の中にはユーモアと毒を兼ね備える。一児の父親。
http://www.taigart.com/