プロジェクト概要

2015年度にSIAF ラボで始動した『ツララボ「Bent Icicle Project – Tulala』の続編。アーティストや研究者がプロジェクトの中心メンバーとなって、「つらら」を題材・媒介としたアイデアを持ち寄り、ワークショップやイベントを通して雪国ならではの暮らしの可能性を検証・再考するプロジェクトです。 同時に、参加者の皆さんが、メディア・アートや現代アートについて学びながら、アートプロジェクトの運営に関わることで、そこから新たな芸術文化活動の担い手や、札幌独自の活動の創出を目指しています。

 

<活動内容>

ミーティング(月1回)
勉強会・課外活動・イベント等(不定期開催)

 

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第9回  ツララボ ミーティング

日時:2016年12月3日(土)15:00‐17:00

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 1階 SIAFラウンジ

(参加費無料)

部活動のようなスタイルで、各々の企画について意見を交わしたり実験や試作を行っています。日々、新しいアイディアや企画を募集しています。どなたでも自由に参加できますので、お気軽にお越しください!おやつの持ち寄り大歓迎です。

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【活動レポート】

第9回のミーティングでは、

・つららアクセサリー

・つらら建築ペーパークラフト

・つららATM

 の3つのアイディアについて、話し合いを進めました。

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まず、つららアクセサリーについて。

2017年2月に開催の「さっぽろ垂氷まつり 2017」での販売を目指します。

今回から新たなメンバー(学生さん!)に加わっていただき、パッケージについてアイディアを出しました。

今回はピアス、イヤリングを販売する予定で、専用のパッケージを考えています。

本を開いて立てたような、自立する立体的なパッケージになりそうです。

つららが垂れさがる家の窓の部分から、アクセサリーが見えるしかけです。

 

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次は、つらら建築ペーパークラフト。

今年度、ツララボでは「つららと建築」について考えてきました。

そのアプローチのひとつとして、つららのできる建築をモチーフにしたペーパークラフトをつくりたい!というアイディアが出てきました。

札幌市資料館をモチーフにしたい、という意見も出てきましたが・・・

複雑なかたちなので、実現するにはなかなか時間がかかりそうですね。

今後の展開にご期待ください!

 

そして、つららATM。

この企画は、昨年の「さっぽろ垂氷まつり」や「さっぽろ垂氷まつり in summer」でも登場した、業務用の冷凍庫を改造し、人工的につらら製造する機械(マシン)のことです。

このマシンが街中(例えば銀行のATMの隣とか)に置かれていたら面白いだろう、というアイディアが発端です。

SIAFラウンジにお越しになったことのある方は、このつらら製造マシンを見たことがあるかもしれませんね。

街中に進出するまでにはまだ課題があり、もう少し時間がかかりそうですが、

つらら製造マシンは垂氷まつり終了後もSIAFラウンジに登場すると思いますので、お立ち寄りの際は是非探してみてください!

 

今後もミーティングでは、上記のようなアイディアを形にしていく取り組みを行っていきます。

ご興味のある方はいつでもご参加ください!

お待ちしております。