平成28年11月19日、第6回 編集会議「-発信方法を考える-」を札幌市資料館2階のSIAFプロジェクトルームで行いました。

編集会議では、現在「札幌の景観色70色」を切り口に「札幌の色」を調査しています。参加メンバーの方には、それぞれ札幌の景観色70色の中から気になる色、好きな色を選び調べていただいています。

また、SIAFラボが不定期に発行する情報誌であるSIAFラボ通信にて、メンバーが調べている情報の一部を掲載することになり、10月末に発行しました。

 

※SIAFラボ通信はコチラから

pic_6%e7%b7%a8%e9%9b%86%e4%bc%9a%e8%ad%b01s ↑メンバーでSIAFラボ通信の記事を確認する様子。

 

前半は、それぞれが調べていることの進捗報告と情報共有を行いました。

中でも興味深かったのが、景観色の「オーロラ」について調べていた方の報告でした。テレビ塔の緑色の部分が、景観色の「オーロラ」に近い色をしているので、もしかしたらと思い調べたところ、実はテレビ塔には景観色が全く使われていないことや、建設当初は白っぽい色をしていたことがわかりました。結果として調べていた「オーロラ」とは離れてしまったものの、別な面白い発見につながりました。

他の色についても、詳しい方へ取材してみよう、という段階のものもいくつかあり、今後一体どこまで広がることができるのか、楽しみです。

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↑景観色の「玉ねぎ」「キャベツ」に関連する新聞記事

 

後半では、情報の発信方法について話し合いました。

第4回の編集会議では「壁新聞」や、「ステッカー」などといった意見も挙がっていましたが、その後に調べた情報などを踏まえつつ、アイデアを再検討しました。

雑誌化・書籍化はもちろん、WEBと紙媒体の2つをリンクさせることや、AR・バーコードの利用、壁に映像や記事を投影するプロジェクションマッピング、複数のSNSをハッシュタグで連動させる、などの様々なアイデアが挙がりました。

次回の編集会議では、上記の発信方法をより具体的にして、メンバーの役割分担を決め、SIAFラボ編集局としてのもう一つのプログラム、ラウンジトークについても検討を進めていきます。