プロジェクト概要

「見えない展覧会」は見ることができない展覧会です。
実際の作品を鑑賞する代わりに、言葉や映像によって毎回のテーマに沿った作品を紹介します。
ナビゲーターやゲストによって紹介される作家や作品は、おもしろかったり、時にはぞっとしたり、
言葉にできない「!」「?」があふれています。
「見えない」ものを「見る」ためには、参加者それぞれの想像力が不可欠です。
この「展覧会」を「見」終わった後、今までとは少し違う何かが「見える」ようになるかも知れません。

 

vol.5「わたしたちに許された特別な時間」

最終回の第5回は、前半に「時間」に関する作品やアーティストを紹介します。
そして後半は、ゲストにアーティストの竹内公太氏をお迎えします。
震災以降、東京から福島県いわき市に移り住み、制作と発表を続ける彼の「いま」を生きる姿勢、そして「過去」と「未来」への眼差しについて、お話を伺います。

 

日時:2016年3月26日(土) 15:00~16:30

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 1階SIAFラウンジ

ゲスト:竹内公太(アーティスト)

〈要申込・定員30名・高校生以上対象・参加費無料〉 

終了しました

 

 

【プロフィール】

takeuchikota「石碑を二度撮る」

竹内公太 [Kota TAKEUCHI]

1982 年生まれ。東京、福島を拠点に活動。都市風景や歴史の痕跡への視線を追認するパフォーマンスを元にした映像、油彩画、インスタレーションを制作。近年は石碑や戦災・震災遺構などを取材している。2013 年” メディア/ アートキッチン”(バンコク、バンコクアート&カルチャーセンター)、”Mot コレクション After Images Of Tomorrow”(東京都現代美術館)、2015年から福島県の帰還困難区域で開催されている展覧会、”Don’t Follow the Wind”に参加。