ラボの日とは?

SIAFラボプロジェクトメンバーが中心となり、特別なテーマやプログラムを設定せずに、その場で生まれた疑問や発見を基に、知識や情報、考え方を伝え学びあう場を生み出します。時には、札幌在住および滞在中のアート関係者をラウンジに迎えた交流会や、市内の美術館・ギャラリー・劇場見学やアートプロジェクト等にも参加するなど、よりアクティブな活動を展開していきます。最終的には「ラボの日」そのものを参加者が自主運営していくことを目指していきます。

毎週木・土曜日 16:00~19:00

会場:SIAFラウンジ

ラボ日記・過去のイベントについて→こちら

 

ラボの日 総決算!今年度の最終回はメディアアートを考える。

世界的なメディア・アートの祭典、アルスエレクトロニカで本年度優秀賞に選出された衛星芸術プロジェクト《ARTSAT1:INVADER》のディレクターを努める久保田晃弘氏は、SIAFラボのアドバイザーでもあります。

この久保田氏をゲストに、この受賞作品を含めた最新のメディア・アートの話を聞くとともに、SIAF ラボの活動を総括します。

ARTSAT1-INVADER

※INVADERからの信号を初めて受信した瞬間。

 

日時:2016年3月26日(土)17:00〜19:00

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 1階SIAFラウンジ

ゲスト:久保田 晃弘(多摩美術大学教授、アーティスト)

モデレーター:SIAFラボプロジェクトメンバー

〈申込不要・参加費無料〉

 

  

【プロフィール】

 kubota

久保田 晃弘 [Akihiro KUBOTA]

1960 年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授・メディアセンター所長。SIAF コミッティーメンバー。世界初の芸術衛星と深宇宙彫刻の打ち上げに成功した衛星芸術プロジェクト(ARTSAT.JP) をはじめ、バイオメディア・アート(BIOART.JP)、自然知能と知能の美学、ライブ・コーディングと自作楽器によるサウンド・パフォーマンスなど、さまざまな領域を横断・結合するハイブリッドなメディア芸術の世界を開拓中。芸術衛星1 号機の「ARTSAT1:INVADER」でARS ELECTRONICA2015 HYBRID ART 部門優秀賞をチーム受賞。「ARTSAT プロジェクト」の成果としてメディア芸術部門で、平成27 年度(第66 回)芸術選奨大臣賞を受賞。著書や監修・監訳した書籍に「消えゆくコンピュータ」「ポスト・テクノ( ロジー) ミュージック」「FORM+CODE―デザイン/ アート/ 建築における、かたちとコード」「ビジュアル・コンプレキシティ―情報パターンのマッピング」「スペキュラティヴ・デザイン―未来を思索するためにデザインができること」などがある。