プロジェクト概要

芸術祭や展覧会では、参加するアーティストや企画を監修するキュレーターには注目が集まります。
ですが、一定の期間、芸術表現を紹介するその特殊な現場には、多様な役割があり、専門的な知識と経験を持つ、実にたくさんの人々が関わっています。
芸術祭・展覧会は、そういった専門家なくしては実現されません。
アートの現場には欠かすことの出来ない一線で活躍する「アート界隈の人々」をゲストに迎え、その特別な役割から最新の取り組みなどを、対談方式で紹介します。

 

第2回 コーディネーターってなんですか?

調整役やまとめ役といった意味があるコーディネーターは、様々な分野の仕事に登場します。では、芸術祭や展覧会でのアート・コーディネーターは、一般のコーディネーターとは異なるのでしょうか?そして、実際には、どんな役割を担うのでしょうか?

国際的な現場で活躍する帆足亜紀さんをゲストに、アート・コーディネーターの今をじっくりお聞きします。

 

日時:2015年10月3日(土) 15:00~16:30
会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 2階SIAFプロジェクトルーム

ゲスト:帆足亜紀(アート・コーディネーター、横浜トリエンナーレ組織委員会事務局プロジェクト・マネージャー)

    漆崇博(SIAFラボ マネージャー)

〈要申込・定員30名・高校生以上対象・参加費無料〉

 

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【プロフィール】 

hoashiaki

帆足 亜紀 [Aki HOASHI]

1994年、シティ大学(ロンドン)にて博物館・美術館運営修士号取得後、フリーになり美術のプロジェクトに携わる。国際交流基金のアジア地域の美術交流事業(1997年-2010年)、ニッセイ基礎研究所のパブリックアート事業(2000年-2002年)のほか、アーカスプロジェクトのディレクター(2003年-2007年)を務める。2010年より横浜トリエンナーレ組織委員会事務局長補佐、2012年より同事務局長、2015年より現職。通訳・翻訳も手がける。

 

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漆 崇博 [Takahiro URUSHI]

1977年北海道生まれ。2004年宮城教育大学大学院修了。
2002年宮城教育大学大学院に在学中、仙台市内商店街において「ロジアート展」を企画。以来、地域コミュニティーと社会を繋ぐ担い手として様々な芸術文化事業の企画・提案・コーディネートに携わる。現在は、一般社団法人AISプランニングの代表理事として、おとどけアート事業(札幌市)、十勝アーティスト・イン・スクール事業(十勝地方)、香川県観音寺市におけるまちづくり事業(香川県)、「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」事業(全国)、北海道コミュニケーション教育ネット(北海道)など芸術文化活動を通じた交流事業の運営、企画、コーディネートを行っている。