プロジェクト概要

札幌の自然、都市(建築)、歴史、習慣など、人の営みに直結するあらゆる「札幌らしさ」を探る研究会。
それらの要素を各分野の専門家の視点からひも解き、学ぶことで、札幌から生み出される芸術表現や活動の根本を考え、SIAFが目指す市民自らが、自発的に活動する素地と、異分野同士の新たなネットワーク構築を目指します。

会場SIAFプロジェクトルーム
定員各回約30人(高校生以上対象、要予約)
参加費無料
モデレーター漆 崇博(SIAFラボ マネージャー)

 

第1回 「札幌らしい場所とは?」

日時:2015年7月4日(土)

 

第2回 「石切りが生んだ札幌の「交通」― 馬車、市電、そして地下鉄・LRT」

日時:2015年9月19日(土) 15:00~16:30

ゲスト:札幌LRTの会

「市電を通じて札幌の100年を振り返り100年先を見る。」札幌市電の成り立ちを振り返り、現状を取り巻く都市交通の変遷を踏まえて、そもそも都市における市電の機能や役割、ループ化に伴って市電がもたらす可能性を専門家と共に検証し、札幌で暮らす人々にとって都市の価値を高める市電の有効な活用について、または都市生活そのものの在り方について考えていきます。

 

第3回「札幌の「四季」― 雪と暮らす街」

日時:2015年11月28日(土) 15:00~16:30

ラボがアーティストや研究者など様々な専門家と共同で展開する『TULALAプロジェクト』の活動報告を出発点として、除雪や克雪をテーマとしたとりくみ紹介しながら、北海道・札幌の特有の冬の暮らしの課題や可能性ついて考える研究会。

 

第4回 「札幌の「出来事」― 例えばサーカスが燃えた日」

日時:2016年1月30日(土)15:00~16:30

ゲスト:和田由美(出版「亜璃西社」代表/エッセイスト)

札幌の都市の成り立ちに潜む歴史的な出来事を持ち寄り話し合う研究会。作家佐々木譲氏の絵本”サーカスが燃えた日”を出発点として、明治、大正、昭和、そして平成の札幌で起きたさまざまなエピソードについて共有し、ここにしか起き得ない出来事を探る。