残念ながらSIAF2020は開催中止となってしまいましたが、次回はぜひお越しください!
国内外からアーティストの参加を予定していたSIAF2020。40年の時を経て蘇った幻のメディアアート作品《Senster》や氷河地帯を舞台にした大迫力の映像作品《Towards No Earthly Pole》など、ここでしか見ることのできない魅力的な作品が目白押しでした。
SIAFは市内のいろいろなところに会場があるので、1日で全部の作品をみるのはちょっと大変。冬の札幌での移動は雪で思った以上に時間がかかることも。次回のSIAFで、作品をじっくりと楽しみたい方は、2泊3日がオススメです。