2019.04.16
重要なお知らせ

コミュニケーションデザインディレクターを決定しました

SIAF2020では、これまでのゲストディレクター1名の体制から、専門性を持ったチーム制へと変更しました。芸術祭のプログラムを企画監修するディレクター2名と、来場者目線で芸術祭を分かりやすく伝える役割を担うコミュニケーションデザインディレクターの 3名体制で実施します。

2018年9月に、現代アート担当の企画ディレクターとして天野太郎、メディアアート担当の企画ディレクターとしてアグニエシュカ・クビツカ=ジェドシェツカを発表しましたが、このたび、公募により3人目のディレクターとなるコミュニケーションデザインディレクターを決定しました。

今後、コミュニケーションデザインディレクターは、2名の企画ディレクターとともにSIAF2020の企画監修に携わるほか、広報・PRや会場の動線・サイン計画、普及・鑑賞プログラムなど、来場者に芸術祭を分かりやすく魅力的に伝えるための方針を決めていきます。

 

【コミュニケーションデザインディレクター】

田村 かのこ(たむら・かのこ)

<プロフィール>
1985年東京都生まれ、東京都在住。アートを専門とする通訳・翻訳者の活動団体「Art Translators Collective」主宰。日英の通訳・翻訳、編集・広報など幅広く活動しながら、あらゆるものの間に立つメディエーター(媒介者)とし て、クリエイティブなコミュニケーションと翻訳の可能性を探る。主要な美術館、ギャラリー、国際芸術祭、演劇・舞台芸術プログラムでのトーク通訳やアーティストのアテンドを担当するだけではなく、それぞれの場と内容に応じて最適な対話のあり方をコーディネートするトランスレーション・ディレクターとしても活動。非常勤講師を務める東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻では、アーティストのための英語とコミュニケーショ ンの授業を担当している。2008年タフツ大学工学部土木建築科(米国)卒業、2013年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。NPO法人芸術公社所属。

撮影:加藤 甫

プレスリリース[PDF/1.3MB]