オンライントークセッション<br>美術を耳から目から体験してみよう
鑑賞プログラム

オンライントークセッション
美術を耳から目から体験してみよう

2022年度の最初のふむふむシリーズはゲイモリでふむふむ「美術を耳から目から体験してみよう」です。
プログラムは2つ。まず最初は目の見える人、見えない人が言葉を介して一緒に美術を鑑賞するプログラムの実践を数多く重ねている「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」のこれまでの取り組みをオンライントークセッションで紹介します。さらに、8月には札幌芸術の森野外美術館でワークショップを実施予定。ワークショップの詳細は今回のオンライントークで公開します。

スピーカー|
視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ|林 建太・衛藤 宏章
札幌芸術の森美術館 学芸員|佐藤 康平・山田 のぞみ

日時:2022年7月23日(土) 17:00–18:30
参加方法:YouTubeライブ配信(要申込・視聴用URLを事前にご案内します)
参加費:無料

申込方法:本ページの右申込フォームよりお申し込みください。
申込締切:2022年7月20日(水)

※申し込みは締め切りました

[視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップとは?]

2012年に活動を開始したグループ。スタッフ12名(視覚障害者7名、晴眼者5名)。
全国の美術館、博物館、学校で目の見える人、見えない人が言葉を介して「みること」を考える鑑賞プログラムを企画運営している。

 

SIAFふむふむシリーズ

札幌国際芸術祭(略称:SIAF)と札幌市内の美術館・文化施設がタッグを組んで、市内で開催される展覧会をもっと楽しむプログラムを実施します。

2022年度は、札幌芸術の森美術館 / 札幌市青少年科学館 / 北海道立近代美術館 の3館で連携します。

オンライントークセッション
美術を耳から目から体験してみよう

日時:2022年7月23日(土) 17:00–18:30
参加方法:YouTubeライブ配信
参加費:無料
申込締切:2022年7月20日(水)
※申し込みは締め切りました