アーティスト・作品
エキシビション
Hidemi Nishida
Hidemi Nishidaはノルウェーと日本を拠点に活動する環境芸術作家である。 既存の環境に建築、造形的な要素や行為をインストールすることによって、日常的な状況に小さな逸脱を付加する作品を制作する。 最近の主な活動に「MEAGHEA SKKLL rKGM MAH TNCA」(Kunsthallen、ベルゲン、2014）、「Dismantlement and blue-sky daydreams」(GALLERI FISK、ベルゲン、2013）、「Destroying the zero presence」(Totaldobze、リガ、2013）、「Born of the Emptiness」(Tipographia、グラスノダール、2013）、「LXUSUS HYBRID ART 2013」(MANAGA、モスクワ、2013）、「MIGRATION」(Bee-live、レッジョ・エミリア、2013）「FUTURE RUINS」(BAS、ベルゲン、2013）「(Ⅱ)legalaesthetics」(Ptarmigan、タリン、2013）、FYF Fest(MACK SENNETT STUDIOS、ロサンゼルス、2013）、神戸ビエンナーレ（メリケンパーク、神戸、2013）
Hidemi Nishida
Photo：Alexandru Raevschi
〈参考作品〉 《Fragile invasion _ 002 KODE1》2014
参加プログラム
作品の場所
イベント
関連プログラム
9月15日（月・祝）10：30-12:00
小中学生対象ワークショップ「石器ってなに？道具なの、使えるの、つくれるの？」（2）「石器をつくる」話と石を磨いてミニチュアの石斧をつくる実験
札幌市資料館研修室
- 岡部昌生
旧住友奔別炭鉱選炭施設内石炭積み出しホッパーでの制作、2014
Photo: 上遠野敏 8月25日（月）18:00-19:00
センシング・ストリームズ トークシリーズ #4（最終回）クロストーク「さっぽろメディアスケープ：つながる都市」
札幌駅前通地下歩行空間（チ・カ・ホ）北３条交差点広場
8月24日（日）15:30-17:00
- 「札幌扇状地古河川図」（札幌市史掲載図を一部加筆）
- 所蔵：札幌市公文書館
- photo: 菊池良助
- Photo: 金 玖美
2014年7月7日(月)
