SIAF2014

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エキシビション

掛川 源一郎

北海道、室蘭町(現室蘭市)生まれ。写真家。1950年代に土門拳らのリアリズム写真に影響を受け、北海道における社会派カメラマンとして活躍した。主な著書に『アイヌの神話』『アイヌの四季』(更科源蔵との共著)のほか、『若きウタリに』『大地に生きる』『バチラー八重子の生涯』など。1991年第7回東川賞特別賞受賞。2000年から札幌市在住。2004年4月、約70年間の集大成として写真集『gen 掛川源一郎が見た戦後北海道』を出版。主な展覧会に「写真家 掛川源一郎の20世紀」(北海道立文学館、2004)など。

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掛川 源一郎
© 掛川源一郎写真委員会

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