札幌国際芸術祭

札幌芸術の森は、北方の新しい芸術・文化の創造を目指すため、1986年7月にオープンしました。豊かな自然環境のなかにある広さ40ヘクタールにおよぶ敷地には、さまざまな展覧会を開催する「札幌芸術の森美術館」や季節の移り変わりと共に64作家74点の彫刻作品を楽しめる「野外美術館」、クラフト作品等の展覧会が開催される「工芸館」のほか、「クラフト工房」や「アートホール」など、鑑賞、発表、制作、研修、練習等の機能を備えた各種芸術施設が点在しています。

ジャンルに収まらない表現者たちが集う、「芸術の森」

札幌芸術の森会場では、自らがジャンルとなるような独自の活動をおこなってきたアーティストたちが、広々とした森全体に共鳴空間を作り出します。ここで作品を展開するEYƎ刀根康尚は、聴覚と視覚のふたつの領域を行き来しながら活動し、大友良英とも交感してきた表現者たちです。

いまこの瞬間にしか訪れない「現在」についての鮮烈な感覚を印づける彼らの作品は、私たちを、日常とは異なる時間の軸へと解放してくれるはずです。

アクセス

所在地
札幌市南区芸術の森2丁目75
公共交通機関
さっぽろ駅 ─[地下鉄18分]─ 真駒内駅 ─[バス15分]─ 芸術の森入口
自動車
35分(さっぽろ駅・大通駅周辺から)