プロジェクト
PROJECT

Bent Icicle Project – Tulala
ツララボ

北海道の冬になじみの深い「つらら」をテーマに、継続的に調査研究を行いながらイベント、トーク、ワークショップなど複数のプログラムを進めていきます。

このプロジェクトでは、オリジナルの「つらら造形マシン」を作成し、それを用いて「人工つらら」を育てます。また、街に出て実際に「つらら」を観察、データ収集をし、「つらら」に関する人々の記憶と合わせた地図づくりを行います。最終的には「人工つらら」と、その形をデザインに利用した様々なグッズ、プロジェクトの様子を記録した映像や写真などを、「さっぽろ雪まつり」の時期に合わせて展示する予定です。

詳細をみる>>

 Bent_icecle.jpg

Sonic Pi × SIAF LAB.

音楽を楽しむ方法は色々あります。歌う、聴く、演奏する、そして、作曲する。 「演奏する」や「作曲する」はなかなか難しい印象がありますが、もし簡単に楽しめるなら、やってみたいと思いませんか?

Sonic Pi(ソニックパイ)というアプリケーションと小さなコンピュータを使って、チャレンジしてみましょう!

詳細をみる>>

 sonicpi

ハンド・メイド・ジョウロ・ボット

植物に自動で水をあげる水やりマシンを制作するプロジェクトです。

植物に適切に給水するためには、植物が水を欲しがっている状態を検知する必要があります。水やりマシンでは、植物の状態を検知する入力部分、そしてタンクから水を吸い上げて植物に給水する出力部分を設計して、各機構を制御するための小型コンピュータへプログラミングを行います。

このプロジェクトでは、植物への水やり行為を、人ではなくコンピュータなどのデジタルで再現するプロセスを通じて、植物に対するマシンのデザイン発想や、植物への科学的理解などを深めていきます。

詳細をみる>>

 IMG_4987

Chef Watson × SIAF LAB.

Watson(ワトソン) は、IBMが開発した、情報から学び、経験から学習するコグニティブ・テクノロジーを使ったコンピュータです。2011 年にクイズ番組で王者ケン・ジェニングスを破ったコンピュータとして注目を集め、医療の現場やオペレーターの応対業務など、多くの情報から仮説を立て様々な現場で人の仕事を支援する技術として期待されています。
そして、現在、Watsonは、シェフWatsonとして料理のレシピを提案しています。今年の4月にシェフWatsonが考案した料理本が出版され、その奇抜なレシピが話題になりました。

シェフWatsonは、プロが作った9000 以上ものレシピと、その評価データ、成分データを持っています。これらのレシピを単にデータ検索するのではなく、素材や調理方法について整理し、キーワードのイメージに合う、より味の良い材料と調理法の組み合わせが何になるのか、いくつもの仮説を立て、その中からより”確からしい”レシピを提示します。

SIAFラボでは、このシェフWatsonと共に、テクノロジーと私たちの関係を考えながら、道産食材を使った色々なレシピを作り、新たな道産食材の楽しみ方、調理方法などを発見、共有したいと思っています。

詳細をみる>>