プロジェクト概要

私たちが暮らす札幌とは、どんなところなのでしょうか?
SIAFラボ編集局では、暮らしにまつわる「人・もの・こと」を題材として、 この土地ならではの情報を集め、編集、発信していくプロジェクトです。気になる活動をしているあの人のこと、知る人ぞ知る名品・ 名所、なぜか根付いている習慣ごとなど、札幌の文化を彩る要素を様々な角度から分析し、編集していきます。また、新しいメディア(情報発信媒体)の開発にもチャレンジしていきます。

 

“ラウンジトーク”とは?

SIAF2017をはじめとする札幌で特徴的な芸術文化活動を担う人々をゲストに迎え、それぞれが専門とするジャンルや特徴、活動原点、歴史、変還、成り立ちについてお話を聞き、参加者と共有し、意見交換を通じて、学びあうプログラムです。

 

第3回になる今回はアーティストの藤木淳さんをお招きし、作品や活動の紹介を通じて追求しているリアリティについて、また人それぞれの認識の違いなど、出展中のメディア芸術祭札幌展の話を交えながらお話をしていただきます。 

※メディア芸術祭札幌展 – ココロ・つなぐ・キカイ – についてはコチラ

 

ラウンジトーク vol.3 「リアリティってなんだ?」

日時:2016年9月17日(土) 18:00~20:00 - 事前にお知らせした時間から変更になっています –

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 1階 SIAFラウンジ

ゲスト:藤木 淳(メディアアーティスト、科学技術振興機構さきがけ研究者/東京藝術大学JST研究員)
    小町谷 圭(メディアアーティスト、札幌大谷大学講師)

〈要申込・定員30名・参加費無料〉

  – このイベントを終了しました –

 

 

OLECoordinateSystem

参考作品 藤木 淳 : OLE Coordinate System

プロフィール

藤木 淳【Jun FUJIKI】

メディアアーティスト、科学技術振興機構さきがけ研究者/東京藝術大学JST研究員

1978年福岡生まれ。博士(芸術工学)。科学技術振興機構さきがけ専任研究者、東京藝術大学JST研究員、武蔵野美術大学非常勤講師。表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしている。研究成果を文化庁メディア芸術祭やArs Electronicaなど、国内外の展示会やフェスティバル等に作品発表している。第10回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞した『OLE Coordinate System』が、2008年にソニー・コンピュータエンタテンメントからPSP/PS3対応ゲーム『無限回廊』として商品化された。
HP:http://jun-fujiki.com/

小町谷 圭【Kei KOMACHIYA】

メディアアーティスト、札幌大谷大学講師

東京都生まれ。2005年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。絵画制作を経て電子メディアを使用した作品を発表。主な活動に「Materia ex machina―機械仕掛けの絵肌―」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京)、「デジタル・オイル・ペインティング展―油画描画シミュレータを使って―」東京藝術大学大学美術館(東京)、アナログ放送停波直後に各局の周波数に合わせ過去映像を流した電波ジャックインスタレーション「Endless Tv」などがある。