プロジェクト概要

札幌の自然、都市(建築)、歴史、習慣など、人の営みに直結するあらゆる「札幌らしさ」を探る研究会。
それらの要素を各分野の専門家の視点からひも解き、学ぶことで、札幌から生み出される芸術表現や活動の根本を考え、SIAFが目指す市民自らが、自発的に活動する素地と、異分野同士の新たなネットワーク構築を目指します。

 

第2回 石切りが生んだ札幌の「交通」- 馬車、市電、そして地下鉄・LRT

 

「市電を通じて札幌の100年を振り返り100年先を見る。」

札幌市電の成り立ちを振り返り、現状を取り巻く都市交通の変遷を踏まえて、そもそも都市における市電の機能や役割、ループ化に伴って市電がもたらす可能性を専門家と共に検証し、札幌で暮らす人々にとって都市の価値を高める市電の有効な活用について、または都市生活そのものの在り方について考えていきます.

 

日時:2015年9月19日(土) 15:00~16:30

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 2階SIAFプロジェクトルーム

ゲスト:札幌LRTの会

〈要申込・定員30名・高校生以上対象・参加費無料〉

 

 

                   イベントは終了しました

 

 

ゲスト:【札幌LRTの会】

札幌LRTの会は、公共交通にLRT(Light Rail Transit:近代的・高機能な路面電車/軌道交通システム)を活用するという観点か ら、平成8年(1996年)に設立された市民団体です。以来、札幌市電の将来的な有効活用を唱え、著書3冊を刊行するとともに、平成15年(2003年) には札幌市による都心の交通・連続フォーラムに「市電とLRT」のテーマで参加、開催しております。また、全国路面電車愛好支援団体(路面電車サミット)、および全国路面電車ネットワークへの加盟団体でもあります。会長・吉見宏(北海道大学大学院経済学研究科教授)。 

【URL】http://www.h2.dion.ne.jp/~syuchan/slrt/