札幌国際芸術祭
会期 8月6日(日) – 10月1日(日)
会場 金市舘ビル (札幌市中央区南2条西2丁目1(狸小路2丁目))
時間 13:00 – 20:00
休館日 火曜
会場 りんご (札幌市豊平区中の島1条3丁目8-19)
時間 18:00-21:00
休館日 木曜

キュレーション/コーディネート: 雨森 信

At the Moment of Being Heard, サウスロンドンギャラリー, 2013  撮影: Ollie Hammick

梅田哲也は、2016年より札幌に滞在して行った活動を通して出会った場所や人々と関わりながら、まちなかの金市舘ビルと、中の島エリアの旧りんご倉庫で軟石づくりの蔵「りんご」、2つの会場で新作のインスタレーションを発表します。

梅田の作品は、まず、会場となる周囲を観察し、ゼロベースで環境をとらえ直すことからはじまり、その場所でしか成立しない体験として生み出されます。これまで、美術館やギャラリーのほか、商店街やデパート、駅などのパブリックスペース、廃墟、川や湖など屋内外のあらゆる場所でサイトスペシフィックな作品を発表してきました。廃材や身近な日用品を素材としたオブジェは、シンプルな構造でありながらも予測できない運動で、目に見えない状況を音や光の複雑な現象に変換したり、空間をダイナミックに変容したりしていきます。また、鑑賞者と作品との干渉による偶然の出来事をも巻き込んで、作り手にも予測できない「中心のない世界」が浮かび上がります。

ライブパフォーマンス「わからないものたち その2」

昨年のリサーチを通じて梅田が発見した山中の巨大構造物にバスツアーで赴く、超音響未体験ゾーン。

日時 8月18日(金)15:00-18:30
料金 2000円(パスポート持参で1500円)
出演 梅田哲也 / 高橋幾郎 /リチャード・ホーナー
備考 申込・購入方法:要予約/こちらのページをご確認の上、専用フォームにてご予約ください。
*予約締切:8月16日 24:00 備考:会場は、札幌駅からおよそ2時間かかります。定山渓大橋バス停留所より会場までシャトルバスでご案内します。

ライブパフォーマンス「わかりやすいこと」

日時 9月23日(土)21:00-22:30
料金 2000円(パスポート持参で1500円)
出演 捩子ぴじん/船川翔司/湿った犬/さや(テニスコーツ)/梅田哲也 ほか
備考 ※チラシ掲載の日程から変更になっております。ご注意ください。
誤・8月23日 → 正・9月23日

オールナイトトーク「生きているのに走馬灯」

梅田哲也と雨宮庸介のふたりが無自覚にやり取りしてきた妄想の往復書簡を下敷きに、生きながら見てしまう走馬灯のような体験を紐解いてゆくためのオールナイト・トーク・クルーズ。

日時 9月30日(土)日付が変わるころから、始発くらいまで(24:00頃~6:00頃)
会場 りんごの隣
料金 1000円(パスポート持参で500円)

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