札幌国際芸術祭

DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 5」第1回配信のお知らせ


3月16日(木)19時より、公式プロジェクト『DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 5(http://siaf.jp/projects/dommune)」』の1回目を配信します!

DOMMUNEは2010年3月に開局し、同時視聴者数約10,000人/回、トータル視聴者数5,000万人を超える、トーク&DJライブを全世界に発信し続けるインターネットストリーミング放送局です。その首謀者である宇川直宏は、自らを“現在美術家”とし、グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、文筆家、京都造形大学教授等々、多岐にわたる活動を行う“全方位”的アーティストです。

「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS」は2014年に始動したDOMMUNEのプロジェクトで、現代日本を代表するアーティスト100人の個人史を紐解く、自叙伝的インタビュー番組です。SIAF2017では、このインタビュー番組シリーズのseason 5の公開が決定しています。今後、東京と札幌でseason 5を彩るアーティストのインタビュー配信・収録が進められ、これらの映像が、出演者の作品とともにSIAF2017において、展覧会として発表・上映されます。

season 5となる、今回の記念すべき第1回配信では、前衛アーティストの篠原有司男氏が自らの歴史を紐解きます!

札幌国際芸術祭2017 Presents
「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS – season 5/ #033 篠原有司男」

配信日時:3月16日(木)19:00~21:00
出  演:篠原有司男(前衛アーティスト)
聞 き 手:成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員、基礎芸術)
視聴方法:DOMMUNEのウェブサイトにアクセスしてご覧ください
http://www.dommune.com/
詳細及びスタジオ収録(17:00~18:50/東京)の観覧申し込みはこちらから
http://www.dommune.com/reserve/2017/0316/


篠原有司男(前衛アーティスト)

1932年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部油絵学科にて林武に師事。在学中より読売アンデパンダン展に出品し、日本の前衛芸術の一時代を築く。同大学を中退後、吉村益信らと「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成。活動は短期間であったが、破天荒で過激なパフォーマンスで日本の美術界に大きな衝撃を与えた。1969年、ロックフェラー三世奨学金により渡米。以降、ニューヨークを活動拠点とし、原色を大胆に使った大型の絵画や、「ボクシング・ペインティング」をはじめとするエネルギッシュな作品で国内外から高い評価を受ける。2007年、第48回毎日芸術賞を受賞。2013年、アーティストの乃り子夫人との日常を綴ったドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」が公開され、話題となった。近年はアメリカを巡回する「インターナショナル・ポップ」に出品。3月11日からは山本現代(東京)にて日本では10年ぶりとなる個展を開催する。85歳となった今も精力的に活動を続ける、日本を代表するアーティストの一人である。