札幌国際芸術祭
画:梅村昇史

第68回さっぽろ雪まつり×札幌国際芸術祭2017トット商店街

開催期間
2017年2月6日(月)~ 12日(日)
会場
大通公園西5丁目
時間
毎日17:15‐ /18:00- /19:00- /20:00

参加アーティストの岸野雄一が、さっぽろ雪まつり大通会場5丁目の芸術監督として参加します。高さ12メートルにもなる大雪像を監修し、この大雪像を使った新作パフォーマンスを披露します。

テレビの歴史を体現している女優、黒柳徹子さんの姿をした天女が、巨大な街頭テレビを携え、商店街に舞い降りている大雪像がパフォーマンスの舞台となります。本作において、テレビは懐かしい過去の映像から、まだ見ぬ未来のビジョンまでを映し出す、向こうの世界とこちらの世界を行き来する装置としての役割をもちます。徹子天女の両側に向かい合う2体の狼は狛犬のような守護獣として、テレビと商店街の世界の季節の移り変わりを見守っています。パフォーマンスには、さまざまな風景が登場します。日本の四季の情景や、七福神として描かれた商店街の店主たち、また、長らく札幌市民の足となり、2015年にループ化された市電をテーマにした影絵もテレビ画面に上映されます。

芸術監督:岸野雄一、出演:岸野雄一、ジョン(犬)、音楽:海藻姉妹、技術協力:クワクボリョウタ、雪像デザイン:梅村昇史、制作:TASKO inc.
主催:さっぽろ雪まつり実行委員会/札幌国際芸術祭実行委員会

 

さっぽろ雪まつり

大通公園、つどーむ、すすきのを会場に、国内外から約200万人以上が訪れる札幌の冬の一大イベント。大通公園では1~12丁目の約1.5kmにわたって大小さまざまな雪氷像が並び、日没から22時までライトアップされる。

http://www.snowfes.com/