札幌国際芸術祭
credit: Jakob Polacsek/Thyssen-Bornemisza Art Contemporary

刀根 康尚TONE YASUNAO

1935年生まれ。作家、批評家、作曲家。1960年代初頭、「グループ・音楽」を共同で設立。1962年よりフルクサスで活動。1972年より渡米、ニューヨークやヨーロッパにおいて電子音楽の実験的な動向を巻き込みつつ、数々の重要なイベントを主催、参加する。「パラメディア・アート」という概念を提唱、作曲家として、電子音楽、コンピューターシステム、映画、ラジオ、テレビ、環境芸術といった多様な領域で作品を発表。これまでに、ニューヨークのキッチン、ニューヨーク近代美術館、ホイットニー美術館、バルセロナ現代美術館などでコンサートを開催。ヴェネチア・ビエンナーレ(1990年)、From Postwar to Postmodern: Art in Japan 1945-1989 (ニューヨーク近代美術館、2012年)、横浜トリエンナーレ(2001)などに参加。アルスエレクトロニカでゴールデンニカ(最優秀賞)、Foundation for Contemporary Artsの音楽部門受賞。