札幌国際芸術祭

クワクボリョウタ KUWAKUBO RYOTA

1971年栃木県生まれ。アーティスト/情報科学芸術大学院大学(IAMAS)准教授/多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師。1998年に明和電機との共作《Bitman》を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、さまざまな境界線上で生じる事象をクローズアップする作品によって、「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。2010年発表のインスタレーション《10番目の感傷(点・線・面)》以降は、観る人自身が内面で体験を紡ぎ出すような作品に着手している。そのほかの代表作に《ビデオバルブ》、《PLX》や、Sony CSLに開発参加した《ブロックジャム》、《ニコダマ》などがある。ソロ活動のかたわら、生活と実験のアートユニット「パーフェクトロン」の一員としても活動している。

http://ryotakuwakubo.com