札幌国際芸術祭

まちなかエリア

街の中央を横断する大通公園の南側に位置する狸小路、すすきのエリア。狸小路は、東西に延びる約900メートル、店舗数約200軒の商店街を有し、地元住民の日用品の買い物や、海外観光客の観光・お土産購入スポットとして賑わっています。一方、夜の人口が約8万人ともいわれるすすきのは、歌舞伎町(東京都新宿区)、中洲(福岡市)とともに日本三大繁華街として全国的にも有名です。SIAF2017では新たな試みとして、この「まちなか」を、芸術祭の主要なエリアに位置づけます。

アクセス

公共交通機関
さっぽろ駅 ─[地下鉄1分]─ 大通駅(狸小路エリア)
さっぽろ駅 ─[地下鉄3分]─ すすきの駅(すすきのエリア)

芸術祭はまちなかに出ますプロジェクト

市井の中に評価も求めず、類いまれにみる情熱で、類いまれなるものを作る人がいます。どの文脈にも属さないアートが確かな存在感を示している「レトロスペース坂会館」、「大漁居酒屋てっちゃん」といった札幌が誇る至宝をまちなかエリアで紹介します。

市電プロジェクト~都市と市電~

2015年末に実現したループ化によって注目を集める札幌市電。SIAF2017では、札幌市開拓の原点である市電エリア、特に旧山鼻村の歴史や営みに着目し、その象徴である市電の新たな活用を試みることで、経済圏と生活圏をつなぐ地域固有の暮らし方を顕在化させる仕組みを、アーティストと市民が共同で考案・検証・提案することを目的としたプロジェクトを実施します。